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今回は「夢」の話です。以前、悪夢で目覚め、（夢で良かったー！）と、ホッと胸をなで下ろしたことがありました。
私は夢をよく見るので中学時代に「夢日記」をつけていました。見返すと宇宙人が出てきたり、ヘンテコリンなストーリーがあったりと、けっこう面白いです。
夢は心の整理をしていると言われ、もし目覚めてもインパクトのある夢がボーっと残っていたら書き留めておくのもおすすめです。
現状と照らし合わせて分析してみると何か気づきや発見がありますよ。
さて、私の見た夢はこんな感じでした。
ストーリー
知らない男性に追われる
登場人物
知らない男性①（悪役）
知らない男性②（助け人）
知らない男性③（助け人）
キーワード パワーストーン
色 フルカラーの夢
鎌を持った知らない男性が出てくる。
目がパッチリしていて黒髪でロン毛。
不敵な笑みを浮かべている←うわぁと恐怖(´`:)
私は逃げなきゃならない感覚がずっとある。
追いつかれたらマズイ。
絶対あげない！！と念じて逃げる私。
ものすごい焦燥感の中、逃げて場面が変わり、
私は車の後部座席に乗っている。
運転しているのは他界した祖父(°▽°)
お祖父ちゃん、緊迫した場面なのに何故かニコニコしていて笑えました！笑
生前と変わらず穏やかな笑みを浮かべててゆるい雰囲気でした(^^)
そして祖父が少し運転したらもう疲れてしまったみたいでトイレ休憩にも行きたいとなり（笑）、運転手交代！となる。
現れた運転手は知らない男性、顔は見えませんでした。けれども不思議と心強い。
───とこのような流れでした。
鎌を持った男性は最後まで追ってきましたが、車でなんとか逃げきれた感覚がありました。
しかし、後味悪く、パワーストーンの石を狙っていたのがなんだか不気味でした。
追われる＝ストレス
鎌＝刈り取る
石＝パワー、エネルギー
車＝加速、早い転換、保護
かなと読み解き、エネルギーの強化が必要かと感じました。
しかし、そんな悪夢の中でも祖父が出てきたことで緊迫した空気が和み、また知らない運転手は守護者のような存在かな？とも感じました。
祖父は亡くなった翌日、夢に出てきて家の庭の管理をどうにかしてほしいと伝えてきたり、身内の手術の日に本人の夢に現れたりと、
大事な時に現れる気がしていて、今回も見守っているよとそんな現れがあったのかなと考えました。
夢は奥深いです。
目黒雅叙園の展示
以前訪れた際、和風で素敵でした✧
桜
