いつもありがとうございます。桜です。
早速記事を更新しています。
時に身近で体験した不思議な話も含まれますが、ご興味のある方はお付き合いください。
先日、大きな気づきがありました。
それは、「私たちはエネルギーの扱い方を
学びに来ている」という発見でした。
ちょうど今年、定期的に入っている仕事で昇給したものの、スケジュールが昨年より少なくなった時期があり、カレンダーを見ながら組み立て方を考えていました💡
・販売製品の材料の仕入れ
・オフィス代
・業務に付随するセキュリティ関連
等々、定期的に支払わなければならないものがあるため、(この業務量で大丈夫かな?)と
若干心配になったのですが、
その後、お風呂でハッ!と閃きがありました💡それが、
「私たちはエネルギーを学びに来ているのだ!
「類は友を呼ぶ」
「願うものがやってくる」
という引き寄せ法則を、これまでも何度も体験してきた。
だから、「欠乏の意識」「心配」に焦点を合わせるのではなく、改めて
「今あるもの」「満ち足りている側面」に焦点をあてなおせば良いのだ💡」
と気づきが瞬時に湧き上がり、納得がいく流れに至ったということがありました。
例を挙げると、日頃、伏見稲荷さまの御札もお祀りし感謝の祈念をしているのですが、
必ず毎月のように「お米」「お酒」などが
スルスルと我が家に集まり、購入しなくても
(神棚に必要だな)
(今、これがあると助かるな)
と浮かぶものが、
無理をしなくても、あちらからやってくる
という流れが日頃起きていることを思い出したのです。
そのため、ますます私は信心深くなり、さらには今回のような「一時的に減る」と見えた現実も、
「あるものに意識を向けて引き寄せなさい」
という念動力のテーマに見えたほどでした。
本当に不思議なのですが、
・ほしいな
・手に入れたい
と一時的に思うものを、1回忘れて
放置しているとその後、数週間で手に入る
という現象が起きます。
これはおそらく「執着しない」ことが引き寄せるポイントだと、自身で感じています。
何か読者の皆様のご参考になりましたら幸いです。
まとめ
◎類は友を呼ぶ・引き寄せの法則は
「自分の意識の延長上にある」
だから、
「意識を「ある」ものに向けて
波動を満ち足りた感覚」に持っていくこと。
すると、
満ち足りた感覚→同質の波動が来る→願望実現に近づく
のサイクルに入りやすいと考察しています。
桜